2011年4月24日日曜日

【sudy】2011.4.24
















OpenCVによる透視変換の実行結果。
cvGetPerspectiveTransform()
cvWarpPerspective()
を使っている。

これとは関係ないのだけれど、今日一番ハッとした内容は逆行列を使って連立方程式を解く方法。
x + y + z = 2
7x + 3y + z = 4
4x + 2y + z = 6

をそれぞれ
「1 1 1  「x  「2
 7 3 1   y = 4
 4 2 1 」 z」  6」

とおいて両辺に逆行列をかけると
行列
「x
 y
 z」
が求まると言うもの。うむ、確かに。
これはいろんな場面で使えそう。
ActionScriptのmatrixクラスにも逆行列を求めるメソッドinvert();があるみたいなのでFlashでなんか作るときもこれは使えそう。

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